作品制作団体用の「応募様式 様式２」は、4月20日に一部修正になっています。左記の日付以前にダウンロードされた様式（用紙）では応募が出来ません。この日付以前に様式を入手された場合は、お手数でも再ダウンロードを頂き、ご記入ください。

なお、当該の様式は、作品制作団体応募（zip、Excel2010形式・PDF形式）の zip に収納されています。

当協会デジタル技術研究会は、来る5月30日（土）に「アニメ業界デジタルワークスセミナー」を開催します。このセミナーは、アニメ業界でデジタルワークスを志す学生の方々が、アニメ制作の実際を知ることを通して、就業への一助になることを目的とするものです。
講師には、デジタルワークスの現場の第一線で活躍する、株式会社A-1Pictures デジタル制作部の雲藤隆太氏をお招きします。
アニメ制作でデジタル部門職を目指す方々には、現場の生の声を聞くことが出来る数少ない機会となりますので、ふるってご参加ください。皆様のご応募をお待ちしています。
＜開催概要＞
◆名　　称：アニメ業界デジタルワークスセミナー
◆主　　催：一般社団法人日本動画協会 デジタル技術研究会
◆募集対象：アニメ業界に就職を希望する学生、アニメ教育関係者、および制作会社関係者
◆開 催 日 ：2015年5月30日（土）14時00分〜15時30分
◆会　　場：日本動画協会 会議室 （東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F）
◆受 講 料 ：無料
◆定　　員：40名
◆講　　師：雲藤 隆太氏（株式会社A-1 Pictures クリエイティブグループ デジタル制作部CGディレクターズルーム/ディレクター）

※【e-mail】のみでの受付となります。応募方法の詳細は下記pdfをご確認下さい。

「アニメ業界デジタルワークスセミナー」プレスリリース

当協会は、本日、サーバーの移転を実施し、合わせてホームページをリニューアルいたしました。

この作業に伴い、ホームページの閲覧およびメール送受信に不具合が生じた可能性がございます。

ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

今後とも、当協会の活動へのご指導、ご協力をお願い申し上げます。

当協会で受託いたしました、平成27年度文化庁委託事業 若手アニメーター等人材育成事業

「若手アニメーター育成プロジェクト」に参加する作品制作団体を募集いたします。

募集締切日は、【5月20日（水）18時必着　※持込不可】となります。

合わせて、下記の日時にて作品制作団体募集説明会を実施いたします。

日時：平成27年4月24日（金）16時～18時

会場：秋葉原・日本動画協会事務局

説明会には、下記をメール本文に明記のうえ、【bunka@aja.gr.jp】までお申し込みください。

お申し込み締切は【4月23日（木）12時まで】となります。

・法人又は団体名

・当日お越しいただく合計人数

・担当者氏名（当日複数でいらっしゃる場合には、全員のお名前をご記載ください。）

・役職（例:社長、プロデューサー、制作、監督等）

・メールアドレス（本募集にあたっての、ご担当様のメールアドレス）

・電話番号

※詳細につきましては、関連ページにある「作品制作団体募集説明会のお知らせ」をご確認ください。

本事業についてのお問い合わせは、メールでお願いいたします。

E-Mail:bunka@aja.gr.jp

担当：小林、垰田（たおだ）

※作品制作団体募集についてのお問い合わせにつきましては、

【5月19日（火）17時30分】までとさせていただきます。

※お問い合わせの際には「会社名」「お名前」を明記してください。

募集要項などの資料につきましては、こちらのページにある、zipをダウンロードしてご覧ください。

皆さまのご応募を心よりお待ちしております。

一般社団法人 日本動画協会

若手アニメーター育成プロジェクト事務局

※作品制作団体募集説明会について詳細を追記いたしました（4/17）

※応募様式・様式2、記入例について一部内容を修正いたしました（4/17）

※応募様式・様式2、記入例について一部内容を修正いたしました（4/17、20）

※各応募様式・様式などは、関連ページに移動しました（4/28）

当協会はこの度、文化庁の公募事業案件である平成27年度若手アニメーター等人材育成事業に応募し、採択されましたのでお知らせいたします。

作品制作団体の募集についての詳細は、来週以降に当協会のホームページ上で公開させていただきます。

※旧サイトにて、4月10日に掲示しました同表題と同内容です。

4月1日付で、株式会社ブリッジが準会員として入会いたしました。
これに伴い、会員数は、正会員37社、準会員27社の計64社となりました。

アニメーション業界の発展のため、これからも皆様方のご協力をお願い申し上げます。