12月26日【NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社】
2008年12月1日より、下記のとおりとなりました。
代表取締役社長 福田 太一
なお、前任の気賀 純夫は、最高顧問に就任いたしました。
12月26日【日本動画協会のニュース】
年内は12月26日をもって業務を終了いたします。
新年は1月5日より業務を開始いたします。
12月19日【日本動画協会のニュース】
「環境マガジン」アニッコ(Anime&Eco)創刊!
西武線沿線各駅、東京アニメセンター、杉並アニメーションミュージアム他で現在配布中
日本動画協会(事務局:東京都千代田区、理事長:松谷孝征)と西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:後藤高志)は、アニメを通じた社会貢献活動の一環として、業界で初めて日本動画協会会員社(西武線沿線にある会社に限定)のアニメキャラクターを使用した、こども向けの環境マガジンを制作していくこととし、明日、12月17日(水)、アニメのふるさと環境マガジン「アニッコ(Anime&Eco)」を創刊いたしました。
この取り組みは、日本国内において最も多くアニメ製作会社が集積する西武線沿線の自治体等の環境などへの取り組みを日本動画協会が取材し、こどもたちに大人気のアニメキャラクター(※毎号キャラクターは異なります)が地球環境の大事さを考え活躍する内容のアニメのふるさと環境マガジン「アニッコ(Anime&Eco)」を制作、無償配布することによって沿線のこどもたちの環境問題に対する意識をわかりやすく啓発していくものです。
創刊に先立つ12月16日(火)、環境省においてケロロ軍曹が、斉藤鉄夫環境相を表敬訪問。チーム・マイナス6%に参加し、地球人(ペコポンじん)とともに、地球環境を守っていくことを表明しました。
表敬訪問の詳しい情報は
http://www.keroro.com/blog/2008/12/post_23.html
「環境マガジン」概要
1. タイトル :「アニッコ(Anime&Eco)」
2. 発行日 :2008年12月17日(水)
3. 制作内容 :サイズ/B5 16ページ(創刊号のみ、第2号以降は12ページ)
・制作部数50,000冊
・使用するアニメキャラクターは日本動画協会会員社(沿線にある会社に限定)の物を使用し、その会員社が立地する場所(市区町村)を取材対象地域とし、環境に対する取り組みをアニメキャラクターの特性(素材)を活かしながら地域のこども達が「環境問題」に興味を持ってもらえるような冊子を制作する。
○使用キャラクター:ケロロ軍曹(株式会社サンライズ/創刊号)
○取材地域:杉並区(西武新宿線:井荻駅、上井草駅周辺)
4. 制作・問い合わせ :日本動画協会(企画、取材、編集、原稿制作、著作権処理なども行なう)
5.配布先 :西武鉄道各駅、沿線自治体施設での配布および沿線教育関連への郵送など。東京アニメセンター、杉並アニメーションミュージアムでも配布中。
6.主催 :アニメのふるさとプロジェクト(日本動画協会・西武鉄道)
12月19日【日本動画協会のニュース】
待望の『アニメの教科書』が完成、予約受付中
アニメ産業の振興に必要な人材の育成を目的とし、東京都の協力のもと、アニメ業界と教育機関とが初めて連携して制作した『アニメの教科書』が完成いたしました。
現在、東京アニメセンターオフィシャルショップ(秋葉原UDX4F)、にて予約受付中です。
“アニメのプロ”が作った、“アニメのプロになる”ための実践的な教科書
このテキストは、アニメ業界が必要とする人材を育成するため、アニメ産業界の視点で作り上げた、アニメ制作入門書の決定版ともいえる内容で、アニメの歴史とアニメ産業の歩み、アニメビジネスの基礎知識、アニメ制作に関する基礎知識が身に付き、そしてアニメ制作の自学・実習までが可能になります。
アニメ製作を志す学生や若手アニメーターが、アニメ製作の現場で必要な知識やスキルを身につけるために、ぜひ読んでいただきたいテキストです。
<仕様>
第1編〜第3編(A4版・フルカラー)+第4編(原画素材集DVD、タップ・動画用紙ヘッダー付き)
セット価格 9,800円(本体価格)+税
アニメの教科書(テキスト)
A4版・カラー・テキスト3巻およびDVD1巻セット
<内容>
◎第1編/ 日本のアニメ産業(106頁)
アニメ産業の歩みと、アニメビジネスの基本知識が身に付く
◎第2編/アニメの制作(148頁)
テレビアニメ制作フローを徹底解析
◎第3編/作画の基礎/ 仕上・美術(270頁)
アニメ作画のための基本解説、第4編と連動で繰り返し自習が可能
◎第4編/原画素材集DVD(タップ、動画用紙ヘッダー付)
第3編の解説書に基づく実戦練習素材集。基本動画から実際のテレビアニメで使われた有名作画監督の原画、約100カット収録
制作:アニメ人材育成・教育プログラム製作委員会※
監修:日本動画協会
発売元:東京アニメセンターオフィシャルショップ
※アニメ人材育成・教育プログラム製作委員会
株式会社アーイメージ、アドビシステムズ株式会社、オートデスク株式会社、株式会社サンライズ、CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)、株式会社シンク、杉並アニメーションミュージアム、株式会社STUDIO 4℃、株式会社セルシス、財団法人デジタルコンテンツ協会、デジタルハリウッド大学大学院、株式会社手塚プロダクション、東映アニメーション株式会社、東京都産業労働局観光部、東放学園映画専門学校、凸版印刷株式会社、日本工学院専門学校、日本電子専門学校、有限責任中間法人日本動画協会、練馬アニメーション協議会、株式会社ハーフ エイチ・ピースタジオ、株式会社ぴえろ、有限責任事業組合未来創造フォーラム (五十音順)
※ご予約は下記まで
東京アニメセンターオフィシャルショップ(秋葉原UDX4F)
TEL:03-5297-7470(受付時間:火〜日 11:00〜18:30)
12月16日【日本動画協会のニュース】
12月1日付けで、株式会社アンサー・スタジオが準会員として入会いたしました。
これに伴い、動画協会会員社は正会員34社、準会員24社の計58社となりました。
アニメーション業界の発展のため、これからも皆様方のご協力をお願い申し上げます。
12月08日【バンダイビジュアル株式会社】
2008年12月8日より、下記の所在地に移転いたしました。
〒140-0002
東京都品川区東品川4-12-4
品川シーサイドパークタワー22階、23階
TEL 03-6720-1601
FAX 03-6720-1610
12月02日【日本動画協会のニュース】
12月1日付けで、Xarts株式会社と株式会社オフィスエランがそれぞれ準会員として入会いたしました。
これに伴い、動画協会会員社は正会員34社、準会員23社の計57社となりました。
アニメーション業界の発展のため、これからも皆様方のご協力をお願い申し上げます。
11月19日【日本動画協会のニュース】
毎年、好評をいただいております「アニメ・チャリティオークション」と
「感想文グランプリ」を東京国際アニメフェア2009にあわせて開催いたします。
詳しい内容につきましては、HOMEの左にありますリンクバナーからご覧ください。
皆様のご参加・ご応募をお待ちしております。
11月10日【株式会社セルシス】
2008年11月4日より、下記の所在地に移転いたしました。
〒160-0023
東京都新宿区西新宿4-15-7
パシフィックマークス新宿パークサイドビル2F
※電話・FAX番号に変更はございません。
09月17日【ソニーPCL株式会社】
09月17日【株式会社ぴえろプラス】
2008年9月より、下記の所在地に移転いたしました。
〒177-0053
東京都練馬区関町南4-16-19
南関町ビル3F
TEL:03-5903-3091
FAX:03-5903-3094
07月11日【日本動画協会のニュース】
6月21日にアニメ制作スタッフの個人情報が記載されたファイルがインターネット上にアップロードされ
流出した件につきまして、当協会では、会員および関係団体と対応を検討しております。
アニメ業界としましても、今回の事件を重く受け止め、各社がより適切な情報管理を行うことが
出来るように、情報交換などの取組みを進めてまいります。
07月02日【株式会社小学館集英社プロダクション】
株式会社集英社から出資を受けたことに伴い、2008年7月1日をもちまして、下記の通り社名が変更となりました。
新 株式会社小学館集英社プロダクション
(旧 株式会社小学館プロダクション)
なお、所在地、代表者には変更ございません。
07月01日【日本動画協会のニュース】
7月1日、JAM2008 アニメ・チャレンジオーディションの作品募集を本日より開始する件につきましてプレスリリースを行いました。
詳細は下記の.pdfをご覧ください。
なお、本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
JAM2008実行委員会事務局 広報係
担当:秋本、竹村、椎名
TEL:03-3475-5377
FAX:03-3404-1542
E-mail:jam@aja.gr.jp
WEB:http://www.jam-anime.jp/
05月02日【日本動画協会のニュース】
3月1日付けで株式会社M&E Associatesと株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズが、4月1日付で株式会社バンダイチャンネルがそれぞれ準会員として入会いたしました。
これに伴い、動画協会会員社は正会員34社、準会員22社の計56社となりました。
アニメーション業界の発展のため、これからも皆様方のご協力をお願い申し上げます。
03月05日【日本動画協会のニュース】
アニメ業界に就職を希望する学生の中で、アニメ業界の「現場」を知らないまま求人に応募したり、就職してからギャップを感じたりするケースがあります。そこで、もっと多くの学生にアニメ業界のデジタルワークス(2D・3DCG)について知ってもらおうという考えから、このたび日本動画協会は「アニメ業界デジタルワークス」講座〜入門編〜を開催します。
「アニメでCGはどんな風に使われてるの?」
「ゲーム業界や携帯コンテンツ業界と、アニメ業界のCGって何が違うの?」
「アニメ業界って実際にはどんな職場なんだろうか?」
「アニメ業界に就職したら、どんな将来が待ってるんだろうか?」
アニメ業界に就職したいけど、仕事内容がよくわかっていないそこのアナタ!!
CGを勉強しているけど、アニメ業界でもCGが使われていることをよく知らないそこのアナタ!!
アニメ業界に就職を希望する学生を対象に、アニメ業界のCG技術職について「現場の生の声」をお届けします!
この機会に、アニメ業界のリアルな本音・やりがいを聞いてみませんか?
講師陣は、アニメ制作プロダクションで活躍する現役のクリエーターです。
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【「現場」が見える!「現場」が分かる!アニメ業界デジタルワークス入門】
<セミナー概要>
開催日:3月29日(土)11時〜・14時半〜の2回講演(講演時間 約60分)
※11時の回は受付終了しました。
会 場:東京ビッグサイト 東3ホール商談室3
<講師陣>
?GONZO 3DCG部チーフディレクター 白井宏旨氏
(プロフィール)
代表作に『戦闘妖精雪風』、『ブレイブ ストーリー』など。
現在『鉄のラインバレル』鋭意制作中!
東映アニメーション? CGIスーパーバイザー&SE 片田 利明氏
(プロフィール)
80年代よりアニメ製作のデジタル化に取り組み、現在の製作システムを構築。
作品 劇場版 セーラームーンR、デジモン等
<募集定員>
各回30名
<募集方法>
イベントは、すべてe−mailにて受け付けます。
1)件名 「アニメ業界デジタルワークス入門」と明記し、
2)本文
・お名前(フリガナも記入)
・性別
・年齢 ※学校名もご記入ください
・時間 11時〜・14時半〜どちらが希望かご記入ください
・ご連絡先
・講師陣にぜひ質問してみたいこと
※11時の回は受付終了しました。
以上、全てを明記してoffice@aja.gr.jpへ送信してください。
申込みは、定員になり次第締め切らせていただきます。
※ご送信いただいた個人情報のお取り扱いについては、日本動画協会が責任を持って行い、セミナーのご連絡以外には使用致しません。
<募集対象>
アニメ業界に就職を希望する学生
※アニメ業界関係者および、アニメ関連教育機関関係者の方も聴講可能です。ただし、1)学生が優先されますので、まずはoffice@aja.gr.jpまでご連絡ください。
<主な講演内容>
1)アニメ業界のCG制作と他業種(例:ゲーム・携帯コンテンツなど)の仕事の違いとは?
2)2DCGワーク(撮影・エフェクト)と3DCGワークの役割分担とは?
3)スタジオの作業風景の蔵出しレポート
4)アニメ業界の求人状況や採用のコツについて教えます!
など、アニメ業界の「現場」をお伝えします。
<問い合わせ先>
中間法人日本動画協会(担当:正木・太田)
tel:03−5298−7501
e−mail:office@aja.gr.jp
(土日祝日除き、朝9:30〜17:30まで)
02月07日【株式会社スタジオジブリ】
2008年2月1日より、下記のとおりとなりました。
代表取締役社長 星野 康二
なお、前任の鈴木 敏夫は、代表取締役プロデューサーに
就任いたしました。