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日本アカデミー賞協会では、「わが国の映画芸術、技術、科学の向上発展のため」に日本アカデミー賞を設けて作品賞、監督賞などを授与しています。 この度、第46回日本アカデミー賞において、当協会から推薦しました下記の方の「映画製作の現場を支える種々の職能に従事する方々の栄誉を讃える」協会特…
「デジタル制作に対応した人材育成セミナー 開講のお知らせ」(1月17日付)でお知らせしておりましたセミナーの詳細が決まりました。 現在、受講者を募集しております。アニメ業界関係者のご参加をお待ちしております。 ■内容 アナログからデジタルへの過渡期において、デジタル化に対応でき…
「アニメ産業レポート2022」 (刊行:2022年11月)の サマリー(日本語版)を公開いたしました。 こちらのページよりご覧ください。 (データはpdfとなります) ※〈英語版サマリー〉は後日公開。
「アニメ産業レポート2022」において、掲載内容に誤りがございました。 謹んでお詫び申し上げますとともに、下記のとおり訂正させていただきます。
当協会が大日本印刷株式会社と共同運営しております「東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA」にて、TVアニメ「パリピ孔明」の世界をリアルとバーチャルで追体験できる「パリピ孔明 自己肯定感アゲアゲ展」を1月27日(金)より開催します。 展示の見どこ…
アナログからデジタルへの過渡期において、デジタル化に対応できる人材はもとより、多様化するアニメーションの制作工程、及び、制作方法に柔軟に対応する人材の需要も高まっている中、これに応じた人材を効果的に育成するために、これからのアニメーション制作に不可欠な共通知識を習得できる教育が重要であり…
アナログからデジタルへの過渡期において、デジタル化に対応できる人材はもとより、多様化するアニメーションの制作工程、及び、制作方法に柔軟に対応する人材の需要も高まっている中、これに応じた人材を効果的に育成するために、これからのアニメーション制作に不可欠な共通知識を習得できる教育が重要であり…
当協会は、12月28日(水)12時を以て年内の業務を終了いたします。 明けて新年は、1月5日(木)9時半より業務を開始いたします。 休業期間中にいただいたご連絡につきましては、1月5日以降順次対応させていただきますことご了承ください。
当協会が大日本印刷株式会社と共同運営しております「東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA」にて、様々なゲーム・アニメなどの複数のコンテンツが一堂に介し、様々なイベント企画としてコラボレーションする企画「Dream Collaboration Project」のプロジ…
文化庁では「文化活動に優れた成果を発揮し、我が国の文化の振興に貢献された方々や日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献された方々に対し文化庁長官表彰」を行っておりますが、 令和4年度の文化庁長官表彰において、当協会から推薦しました下記の方の受賞が決定しました。 このたびの栄えあるご…
当協会が杉並区より委託を受け運営しております、杉並アニメーションミュージアム(東京・荻窪)にて、 「映画ドラえもん」の最新作公開を記念し、企画展『映画ドラえもん展』を開催します。 「映画ドラえもん」は、2023年3月3日に公開される『映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)…
私ども一般社団法人日本動画協会は、アニメ産業の調査及び統計・分析を行っており、調査結果を内外に広く発信することを目的に、2009年より「アニメ産業レポート」を刊行しております。 2021年のアニメ産業はパンデミックが続く中でありながら前年比113.3%の2兆7,422億円、これ…
私ども一般社団法人日本動画協会は、アニメ産業の調査及び統計・分析を行っており、調査結果を広く発信することを目的に、2009年より「アニメ産業レポート」を刊行しております。 今回刊行する「アニメ産業レポート2022」(発売日:11月11日)では、2021年の業界動向・各メディアごとの…
この度、当協会は、オープンポスト合同会社に対して、同社のNFTをベースとするデジタルアセット管理システム及びNFTマーケットプレイスを公認しました。これに伴い、2022年内に、「AJAデジタルアセット管理システム」及び「AJAオフィシャルNFTマーケットプレイスOPEN POST」(ht…
当協会が大日本印刷株式会社と共同運営しております「東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA」にて、2014年竹書房まんがライフWINにて連載を開始し、2022年10月からアニメシリーズ2期もオンエアされる大人気4コマ漫画『ポプテピピック』の、誕生から今…
文化庁では「我が国の映画芸術の向上とその発展に資するため、文化庁映画賞として、 永年にわたり日本映画を支えてこられた方々(映画功労部門)に対する顕彰」を行っておりますが、 令和4年度の映画功労部門において、当協会から推薦しました下記の方の受賞が決定しました。 このたびの栄えある…