AJA 一般社団法人 日本動画協会

AJA推奨レイアウト用紙規格


日本動画協会では、アニメーション制作に使用するレイアウト用紙(縦横比16:9)を作成する場合の推奨規格として、「AJA推奨レイアウト用紙規格」を制定いたしました。

この規格は法人・個人を問わず、自由に使用することが出来ます。また、規格の採用・不採用は自由であり、強制されることはありません。

「AJA推奨レイアウト用紙規格」を使用する場合は、以下の仕様に従ってください。

 

AJA推奨レイアウト用紙規格

 

「AJA推奨レイアウト用紙規格」仕様

 

1.レイアウト用紙のサイズは、A4(297mm×210mm)とする。

 

2.メインフレームのサイズは、10インチ×5.625インチ(254mm×142.875mm)とする。

 

3.メインフレームはタップ穴に対して平行とし、メインフレームの中心から中央のタップ穴の中心までの距離は、4.125インチ(104.775mm)とする。メインフレームの中心及び中央のタップ穴の中心は、レイアウト用紙の中心を通る垂直線上に位置するものとする。

 

4.レイアウト用紙の上端からタップ穴の中心までの距離は、10mm~12mm程度の範囲で使用者が自由に決めることが出来る。

 

5.参考規格として以下の4種類の補助線を制定する。これらの補助線を採用するか否かは、使用者が自由に決めることが出来る。また、この4種類以外の補助線が必要な場合は、使用者が自由に入れることが出来る。

 

① センタークロス

メインフレームの中央(対角線が交差する位置)を示す十字マーク。

② 四辺の二分割ライン

メインフレームの四辺の中央を示すライン。

③ 安全フレーム
受信機の表示範囲にバラつきがあっても、見切れることが無い範囲の目安。

メインフレームに対して、縦横90%の領域。

④ スキャンフレーム

作画及び仕上を行う範囲の目安。

メインフレームに対して縦横110%の領域。

 

6.メインフレーム・補助線に使用するラインの色・太さ・形状(実線・破線)等は、使用者が自由に決めることが出来る。なお、補助線は細線や破線等を用いて、メインフレームと明確に区別できるようにすることを推奨する

 

7.レイアウト用紙の空欄には、社名等のロゴ、尺・シーン・カットNOの記入欄等の付帯情報を、使用者が自由に入れることが出来る。

 

8.この規格を採用したレイアウト用紙には、「AJA Fr01」の表記を入れるようにする。表記の位置・大きさ・字体・色等は使用者が自由に決めることが出来る。

 

解説(Adobe PDF形式)

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